笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
本案の提案理由には、全受給者区分において所得制限を撤廃するとともに、入院、外来の自己負担金及び入院時食事療養費の助成を廃止するため、所要の改正をするものでありますとあります。 その記載のとおり、笠間市医療福祉費支給に関する条例の一部を次のように改正するとしております。
本案の提案理由には、全受給者区分において所得制限を撤廃するとともに、入院、外来の自己負担金及び入院時食事療養費の助成を廃止するため、所要の改正をするものでありますとあります。 その記載のとおり、笠間市医療福祉費支給に関する条例の一部を次のように改正するとしております。
同時に、小学生までの小児、妊産婦、独り親家庭の自己負担金、食事療養費を廃止し、重度心身障害者の食事療養費への助成が廃止されます。これに助成していた市単独補助2,875万円が、7月1日からなくなります。この助成について議案質疑の中で、負担軽減に役立つ施策であったと執行部から答弁がございました。 上記の3点の理由を述べさせていただきました。
第2には、入院の際の自己負担金、入院時の食事療養費に対する助成を廃止する、この二つの内容からなりますが、第2の入院外来の際の自己負担金及び入院時の食事療養費に対する助成を廃止する、この件に関する質問をいたします。 一つ、入院外来の自己負担金の助成とはどのような助成でしょうか、簡潔に中身を御説明ください。
本案は、全受給者区分において所得制限を撤廃するとともに、入院、外来の自己負担金及び入院時食事療養費の助成を廃止するため、所要の改正をするものであります。 内容につきましては保健福祉部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大関久義君) 保健福祉部長下条かをる君。
教│新型コロナウィルス感染から子どもたちを守り、ゆきとどいた教育を │継 続│ ┃ ┃ │ │ │求める請願 │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼─────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ 29 │11-1 │厚生労働│『入院時食事療養費
平成29年7月より中学生までの入院、通院、入院時の食事療養費を含めた完全無料化を実施しているところであり、食事療養費を含めた完全無料化を実施しているのは、本市を含めた県内4自治体のみでございます。
この病気は先天性代謝異常に属する疾患で、治療には脂肪が多く炭水化物が少ない食事であるケトン食等の購入など、多額の食事療養費がかかるため公的助成が受けられないか。また、学校給食においても何らかの工夫ができないものかなど切実な要望が寄せられたことから、そのことを踏まえ、お伺いいたします。 初めに、治療中の子供についてお伺いいたします。 第1点、食事療法が必要な主な疾病名及び本市における罹患者数。
また、処方箋による調剤及び入院時の食事療養費については本人の負担はなく、無料としております。さらに、複数の医療機関で受診されるなどして、1か月の自己負担額が2,500円を超えた場合には、その超過分を返還しております。
55 ◯上野尚子議員 今回、子ども医療費助成だけではなく、若者入院医療費助成制度として拡充、新設し、入院については22歳までに、通院は18歳までに拡大し、さらに市には独自制度として入院時食事療養費全額助成や世帯合算、これらを加えると、枚方市の子ども医療費助成制度は、一気に大阪府下トップクラスの助成制度になると伺っております。
105 ◯障がい福祉課長 ほかの年金と同じであるけれども、障害年金は全国一律であるので、福井県が特に高いとか安いとかということはないが、医療費の無料化については、重度の方については食事療養費も含めて無料にしているので、ここはもう日本で一番手厚い状況になっている。
概要につきましては、重度の障がいがある方の医療費を助成する制度で、健康保険適用後の一部負担額や入院時の食事療養費の2分の1を助成しております。対象となる方は、身体障害者手帳を所持しており、障がいの程度が1級または2級の方、また、療育手帳を所持し、障がいの程度がA1、A2の方、さらに身体障害者手帳と療育手帳両方を所持しており、障がいの程度が3級かつB1の方となっております。
こちらにつきましては、未熟児として生まれ、入院が必要と認められた4名に対し、入院に係る医療費及び食事療養費の助成を行いました。 次に、少しページが飛びますが、230、231ページをお開きください。9款教育費、5項1目社会教育費のうち、青少年健全育成事業費464万2,949円です。主な支出といたしましては、18節負担金、補助及び交付金421万6,354円です。
◎上田健 市民交流部長 制度の周知に際して留意すべき点としましては、対象者のうち、1割負担で所得区分が低所得者Ⅱ・Ⅰの方々におきましては、入院時食事療養費または入院時生活療養費についても減額がされるということになりますので、負担軽減策として確実な周知、それと案内が必要であるというふうに認識をしております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 池田議員。
また従来は助成の対象となっていた入院時の食事療養費の利用者負担についても、患者負担となった。 小児慢性特定疾病の指定の対象範囲は、児童の健全育成を目的とした児童福祉法に基づいて行われ、難病よりも幅広い疾病を対象としている。
教│新型コロナウィルス感染から子どもたちを守り、ゆきとどいた教育を │継 続│ ┃ ┃ │ │ │求める請願 │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼─────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ 26 │11-1 │厚生労働│『入院時食事療養費
世田谷区では、子ども医療費助成制度を中学生までを対象に所得制限、入院時食事療養費を含めた自己負担のない完全無償化で実施してございます。令和五年四月から現在の中学生までを十八歳年度末までの高校生世代に拡大しての完全無償化に向け、本議会に必要な条例案を提出してございます。 次に、おむつの支給について御答弁申し上げます。
ここは、通院費、入院費、入院の場合の食事療養費も含めて助成をするということなんですが、その背景について、基本法が制定されたと。新たに高校生まで踏み切る目的や狙いについては、こう述べているので、私は非常に斬新な思いを持ちながら見ました。 高校生世代は体の面で発育が目覚ましい時期だ。精神面でも自分を確立していくために、戸惑いと不安に揺れ動く思春期でもある。
│文 教│新型コロナウィルス感染から子どもたちを守り、ゆきとどいた教育を │継 続│ ┃ ┃ │ │ │求める請願 │審 査│ ┃ ┠───┼─────┼────┼────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ 28 │11-1 │厚生労働│『入院時食事療養費
そして、病院食、入院時食事療養費というものなんですけど、これ、さらにちょっと調べると、この金額というのは25年間据置きになっているということで、全国一律640円、患者支払分460円ということなんですけども、これだけ25年の間同じ金額というのは、それはそれで何か結構気持ち悪い話で、現時点で材料費や光熱費がこれだけ上がっている中で、質も量も維持していくのは相当厳しい話なのではないかなと思っています。
国民健康保険における入院時食事療養費負担の支給について、どれぐらいの実績があるのか、まずお答えください。また、この制度は国の制度ですが、倉敷市が遡って申請を受け付けた場合、申請された当月だけではなく遡って申請された費用も国の公費負担の対象となっているのかどうかについてもお答えください。 ○副議長(塩津孝明君) 渡邊保健福祉局参与。